加圧筋調整®スポーツ一例

 

動ける身体に変える!

 

2015年6月以降、車いす陸上永尾嘉章選手の当方でのトレーニング風景がNHKをはじめ数々のメディアに紹介されました。

 

各競技スポーツに応じたトレーニング指導を行います。

競技スポーツには加圧は適さない・・・という考え方をする人々が多くいるようです。

しかしそれは加圧の本質を知っていないにすぎません。もちろん使い方を間違えてしまうと競技スポーツにおいて効果を上げることはできません。しかし加圧筋力トレーニングの特徴をつかんでやり方を間違えなければ競技スポーツにおいてもしっかり効果を上げることができます。

 

<主な加圧筋調整競技スポーツ指導暦>

 

元車いす陸上短距離永尾嘉章選手(2016年リオパラリンピック後に現役引退

 (T54クラス100m・200m・400m元日本記録保持者)

  パラリンピック最多出場者(7回)(当時)リオパラリンピックで8位入賞(53歳時)

 

関西国際大学硬式野球部

 

・兵庫県立三木北高等学校硬式野球部  等その他諸々 

 

<加圧筋調整®車いす陸上編一例> 

 ご協力;永尾嘉章さん(当時選手)2015年8月六甲アイランドセンター整骨院内にて

 

 *永尾嘉章さん(当時選手)は加圧筋調整®を始められてからT54クラスの3種目(100m・200m・400m)で日本記録更新(2015年当時)の快挙を成し遂げられました。これについてはメディアでも取り上げられました。

 

<肩関節の可動域を大きくするための加圧>

 

<競技用加圧プッシュアップ(腕立て伏せ)>

 

<加圧筋調整®野球編一例>

 ご協力;関西国際大学硬式野球部 2004年4月関西国際大学硬式野球部グランドにて

以下はこれまでに行ったほんの一部のメニューです。このメニューだけを行っているわけではありません。)

 

<加圧シャドウピッチング>

 

<加圧ティーバッティング>